Snap Post
DocsRSVP・出欠管理

モデルハウス見学予約 (RSVPビジネス)

分譲マンションのモデルハウス見学予約や購入相談申し込みを受け付ける動的RSVPフォームの設定方法をご紹介します。

11 min read
2026-09-06

見学予約、購入相談申し込みなどを受け付けられるカスタム申込フォームです。不動産分譲を含むビジネスカテゴリーでは、RSVPセクションが自動的にこの動的フォームモードで動作します。

モデルハウス見学予約とは?

  • 動的申込フォーム: 質問項目を自由に構成できる rsvpBusiness フォーム(RSVPセクションのビジネスカテゴリー専用モード)
  • 定員管理: 見学可能人数の上限設定
  • プリセット読み込み: 不動産分譲に適した基本質問セットを一括で読み込み

このセクションはRSVPセクションと同じ機能です。不動産分譲のようなビジネスカテゴリーでは、RSVPを追加すると自動的にこの動的フォームモードで表示されます。表示モード(inline/modal/popup/sticky)などの共通設定はRSVPドキュメントをご参照ください。

見学予約フォームの設定

エディタでの設定

  1. 編集画面左側で RSVP セクションを追加(不動産分譲カテゴリーでは自動的に動的フォームモード)
  2. 以下の項目を設定:
設定説明
デザインスタイルgallery-grid(デフォルト)
表示モードinline / modal / popup / sticky
タイトル例:「モデルハウス見学予約」
説明例:「事前予約で待ち時間なしでご入場いただけます」
送信ボタン文言例:「予約を申し込む」
完了メッセージ例:「ご予約を受け付けました」
定員見学可能人数の上限(数値)
定員ラベル例:「回別予約人数」
質問フィールド下記の表を参照

質問フィールドの構成

フィールド追加 ボタンで、必要な数だけ質問を追加できます。各フィールドでは以下を設定します。

項目説明
フィールドタイプtext / email / tel / number / textarea / radio / select / checkbox
ラベル質問文
プレースホルダー入力欄の案内テキスト
ヘルプテキストフィールド下の補足説明
必須設定オンにすると未入力時は送信不可
選択肢(radio/select)値|ラベルの形式で改行入力
最小値/最大値/初期値(number)数値の範囲と初期値
人数区分(number/radio/select)この項目が数える対象 — 大人 / 子供 / 乳幼児

人数項目の指定(集計・チェックイン連携)

参加人数・座席数・同伴者数のように人数を受け取る項目は、その項目が何を数えるのかを指定する必要があります。フィールドタイプが number・radio・select のとき、人数区分の選択欄が表示されます。

  • 指定しない(初期値): 値は保存されますが、人数としては数えません
  • 大人 / 子供 / 乳幼児: ダッシュボードの人数集計とQRチェックインに反映されます

指定しないと人数が集計されません。 数値項目だからといって自動的に人数として数えるわけではありません。「経験年数」「関心度」「予算規模」のように人数ではない数値の質問を、参加人数に誤って合算しないための仕様です。

参加人数が実際より少なく出る場合は、まずこの設定をご確認ください。

フィールドタイプを number・radio・select 以外に変更すると、人数区分の設定も一緒に消えます。電話番号やテキストの項目が人数として集計されるのを防ぐための動作です。

見学予約申込フォームの例

モデルハウス見学予約フォームは、以下のように構成できます。

フィールドタイプラベル必須
textお名前必須
tel連絡先必須
radioご希望見学日(選択肢: 5/12(金)|5/13(土)|5/14(日))必須
number来場人数(min 1 / max 6)必須
selectご関心のある専有面積(選択肢: 84㎡|110㎡|119㎡)任意

プリセット読み込みを使用すると、不動産分譲カテゴリーに適した基本質問セットを一括で入力できます。

カテゴリーに関係なく使えるサンプル様式もあります。個人イベント、イベント登録型、来店予約型、個人QR発行型の4種類で、6言語に対応しています。個人QR発行型を選ぶと保存時にチェックイン方式が個別QRに変わり、氏名・連絡先の項目がシステム固定になります。詳しくは イベント受付 をご覧ください。

無料プランには予約受付件数の上限があります。定員を上限以上に設定すると、案内メッセージが表示されます。

申込者に表示される画面

送信を終えると

完了メッセージとともに、個人QR発行型をお使いの場合は8桁のコードとQR画像が表示されます。申込者は画像として保存ボタンでQRをスマートフォンに保存し、当日スタッフに提示します。

QRが表示されている間は、ポップアップ・モーダルが自動的に閉じません。 申込者がQRを保存する前に画面が消えてしまうことを防ぐための動作です。

個人QR発行型以外のサンプルをお使いの場合は完了メッセージのみが表示されます。コードは内部的に発行・保管されますが、申込者には表示されません。

同じ方が再度申し込むと

同じ端末・同じブラウザから再度送信すると、新しい申込が増えるのではなく先に出された申込が修正されます。名簿は1行のまま維持されます。

  • このとき受付件数の上限を再度消費することはありません
  • すでに発行された8桁のコードはそのまま維持されます。保存済みのQRを引き続き使えます
  • シークレットモードなど端末を記憶できない環境では、別の申込として受け付けられます

再訪問したとき

一度申し込んだ端末で招待状を再び開くと、回答記録のバナーが表示されます。個人QR発行型であれば、バナーのチェックインQRを表示を押して保存済みのQRを再度取り出せます。

QR画像を削除してしまった申込者には「招待状のリンクをもう一度開いてください」とご案内ください。それでも見つからない場合は、当日スタッフが氏名検索でチェックインできますので、入場に支障はありません。

同じWi-Fiから複数の方が申し込んでも大丈夫です

社内イベントや団体での受付のように、複数の方が同じWi-Fiを使う環境からまとめて申し込んでも制限なく受け付けます。オフィスの回線1本から数百名が同時に送信しても、担当者が一か所でまとめて代理入力しても止まりません。

  • 同じ回線から届いた申込だという理由で拒否されることはありません
  • 重複の判定は回線ではなく申し込んだ端末で行います(上記「同じ方が再度申し込むと」を参照)
  • 自動プログラムによる大量申込は、招待状ごとの回答数の上限と締切で管理し、名簿から不要な回答を削除できます

定員は案内用です

定員が埋まっても申込が自動的に遮断されることはありません。 残りの席をお知らせする表示用であり、同時に複数の方が申し込むと定員を超えることがあります。

受付を実際に締め切るには、設定タブのRSVP締切をご利用ください。 → 設定タブ

お困りですか?

モデルハウス見学予約の設定についてご不明な点がございましたら、**お問い合わせ**までお問い合わせください!

次のステップ