予約フォーム
予約フォーム

時間枠ごとに定員を決める 予約フォーム

予約フォームに時間枠(回)を作り、枠ごとに定員を決めると、満席の枠だけが自動で締め切られます。個展の来場予約、ポップアップの入場枠、ワークショップの第1部・第2部、展示会ブースの商談枠など、イベントに合わせて変えて使えます。イベント案内と入場QRもひとつのリンクで運営できます。

予約フォームを作る

ひと目でわかる

最終更新

向いているイベント
個展の来場予約、ポップアップの入場、ワークショップ、説明会・セミナー、展示会ブース商談など時間を分けて受け付けるイベント
できること
日付×時間枠と枠ごとの定員、自動締め切り、申込者ごとの個別QR、スマホでの受付、ダッシュボードでの枠状況・キャンセル・Excelで書き出し
変えて使うには
日時があればカレンダーの時間枠、日付なしの第1部・第2部なら選択肢ごとの定員。回別予約型のサンプルから始められます
注意点
実際の運営は有料公開。事前決済・キャンセル待ち・自動メールはありません

できること

枠ごとの定員と自動締め切り

枠ごとに定員を決めると、満席の枠だけが満席表示になり選べなくなります。最後の1席に同時に申し込みがあっても定員を超えません(二重予約なし)。

イベントに合わせて枠を変える

日時のあるイベントはカレンダーで30分単位の枠を、日付なしで第1部・第2部に分けるイベントは選択肢ごとに定員を設けます。開催期間のすべての日に同じ時間を追加で会期全体もまとめて作れます。

申込者ごとの個別QR

申込が終わると8桁のコードとQRが表示され、画像として保存できます。当日はスタッフがリンクから開いたスマホのスキャナーで受付します。

枠の状況とキャンセル

ダッシュボードが満席・残りわずかの枠を先に表示し、日付を選べばその日の枠だけを確認できます。キャンセルするとその席はすぐに空きます。

予約フォームの作り方

01

テンプレートを選び会期を入力

展示・ポップアップなどのテンプレートを選び、このテンプレートで作成を押します。開催日時セクションに開始日・終了日と休館日を入れると、予約カレンダーがその会期で開きます。

02

サンプル様式から「回別予約型」を選ぶ

申込セクションのサンプル様式で回別予約型を選ぶと、会期の全日(休館日・過ぎた日を除く)に10:00・14:00・16:00の枠が定員30名で入ります。

03

日付・時間・定員を調整

カレンダーで日付を追加・削除し、時間ボタンで枠の時間を変えます。「1回あたり」に定員を入力し、特定の枠だけ変えたい場合は一覧でその枠の数字を直します。

04

残席を表示するか決める

残り枠を表示をオンにすると申込者に「残り3」のように見えます。オフでも満席の枠は満席と表示され、申込できません。プレビューで確認して保存します。

05

公開してリンクを共有

招待状を公開し、LINE・メール・SNSでリンクを送ります。回別予約型は保存時にチェックイン方式が個別QRに切り替わり、申込者ごとにQRが発行されます。

06

当日はQRで受付

ダッシュボード > チェックインでスタッフ用リンクを発行して渡すと、スタッフはアプリもログインも不要でスマホのブラウザからQRを読み取れます。

イベントの種類に合わせて、こう変えます

実際のお客様の事例ではなく、よくあるイベントで設定を最初から最後まで組んだ例です。数字は会場に合わせて変えてください。

例1・個展

小さなギャラリーの個展で来場予約

2週間の貸しギャラリー、月曜休館、一度に15組まで。

小さなギャラリーの個展で来場予約
設定値
11:00・13:00・15:00・17:00 · 1枠15組 · 残り枠を表示オン
編集画面
回別予約型サンプル → 時間を変更 → 開催期間のすべての日に同じ時間を追加
申込者
日付 → 時間 →「残り3」を確認して送信 → QR保存
受付期間
週末午後だけ埋まるなら、その枠の定員だけ調整
当日
入口スタッフ1名、QRを忘れた方は名前で検索
例2・ポップアップ

ポップアップストアの30分入場枠

5日間、開店直後に混雑、入口は2か所。

ポップアップストアの30分入場枠
設定値
11:00〜19:30を30分刻み(90枠)· 1枠20名 · 残席は非表示
編集画面
時間ボタン18個を全日に適用
申込者
満席の時間はグレー表示、変更は回答を修正するから
受付期間
日付ごとに枠を確認、キャンセルで席を空ける
当日
スタッフ用リンク2つ(入口A・B)、即時処理モード
例3・ワークショップ

ワークショップ第1部・第2部の先着順

1日2回開催、材料は各12セット。

ワークショップ第1部・第2部の先着順
設定値
選択式「参加回」(第1部・第2部)に定員を設ける(各12)
編集画面
項目を追加 → 選択式 → 選択肢 → 定員を設ける
申込者
満席の回はグレー表示
受付期間
「第1部 12/12」で状況確認、Excelで材料数を計算
当日
QRで出席確認

イベント別・時間枠の設定例

数字は一例です。

イベント枠定員の例追加の質問受付
個展・展示会期中毎日・1〜2時間ごと15〜40組人数個別QR
ポップアップストア毎日30分ごと収容人数電話番号個別QR・入口ごとのリンク
ギャラリートーク・オープニング特定日に1〜3回10〜20組なし個別QR
ワークショップ・体験日付ごとの時間、または第1部・第2部6〜12組材料個別QR
説明会・セミナー第1部・第2部(定員設定)席数所属個別QR
展示会ブース商談会期中30分ごと1組会社名・関心製品個別QR

準備から当日の受付まで、手順どおりに

ボタンやメニューの名前は実際の画面どおりに書いています。各手順で、どこを押すと次に何が表示されるかをまとめました。

A作る前に決めること

  1. 会期と休館日

    例:11月7日〜23日、月曜休館。開催日時セクションに入れると予約カレンダーの基準になります。

  2. 枠(コマ)の時間

    時間ボタンは9:00〜21:30の30分単位です。

  3. 定員=申込件数

    1件の申込で1席です。「3名」で申し込んでも1席なので、グループ数で決めます。

  4. 残席表示と入口の数

    残席を見せるか、入口とスタッフが何人かを決めておきます。

B予約欄を作る(編集画面)

  1. テンプレート詳細

    このテンプレートで作成

    展示・ポップアップのテンプレートを選ぶと編集画面が開きます。

    このテンプレートで作成. 展示・ポップアップのテンプレートを選ぶと編集画面が開きます。
  2. 編集画面 > 開催日時セクション

    会期と休館日を入力

    この会期が予約カレンダーの基準になります。

  3. 編集画面 > 申込セクション > フォーム項目 > サンプル様式

    回別予約型を選ぶ

    「参加回」の質問が追加され、枠と定員が入った状態になります。定員の仕組みを説明する案内が一度表示されます。

    回別予約型を選ぶ. 「参加回」の質問が追加され、枠と定員が入った状態になります。定員の仕組みを説明する案内が一度表示されます。
  4. 「参加回」の質問 > カレンダー

    日付と時間を選ぶ

    日付をタップし、午前・午後の時間ボタンを押すと、選んだすべての日にその時間の枠ができます。会期の一部にしか枠がないときは、開催期間のすべての日に同じ時間を追加が表示されます。

    日付と時間を選ぶ. 日付をタップし、午前・午後の時間ボタンを押すと、選んだすべての日にその時間の枠ができます。会期の一部にしか枠がないときは、開催期間のすべての日に同じ時間を追加が表示されます。
  5. 「参加回」の質問 > 定員

    1枠あたりの定員を入力

    「1回あたり」に入力した数がすべての枠の既定値になります。特定の枠だけ一覧で変更できます。

    1枠あたりの定員を入力. 「1回あたり」に入力した数がすべての枠の既定値になります。特定の枠だけ一覧で変更できます。
  6. 「参加回」の質問

    残り枠を表示(任意)

    オンで「残り3」と表示。オフでも満席は表示されます。

詳しく
  • 日付なしで第1部・第2部に分けるなら、選択式の質問で定員を設けるをオンにして選択肢ごとに定員を入れます。
  • 申込がある枠は削除できず、定員を現在の申込数より小さくもできません。定員0は保存されません。

C公開

  1. 編集画面

    プレビューして保存

    申込者のカレンダーをプレビューで確認して保存します。チェックイン方式は個別QRに切り替わります。

  2. 公開して共有

    リンクを送る

    LINE・メール・SNSで共有します。受付を時刻で締め切るなら設定タブのRSVP 締切をオンにします。

D申込者の画面

  1. 招待状 > 申込

    日付 → 時間 → 送信

    枠のある日だけ選べ、満席の時間はグレー表示、過ぎた枠は自動で消えます。

    日付 → 時間 → 送信. 枠のある日だけ選べ、満席の時間はグレー表示、過ぎた枠は自動で消えます。
  2. 送信直後

    QRを保存

    8桁のコードとQRが表示され、画像として保存できます。

    QRを保存. 8桁のコードとQRが表示され、画像として保存できます。
  3. 同じスマホで開き直すと

    枠の変更とQRの再表示

    回答を修正するで枠を変えたり、自分のチェックインQRをもう一度表示したりできます。

    枠の変更とQRの再表示. 回答を修正するで枠を変えたり、自分のチェックインQRをもう一度表示したりできます。

E受付期間中のダッシュボード

  1. ダッシュボード > 統計 > RSVPタブ

    枠の状況

    概要の行、満席・80%以上の枠、日付を選んでその日の枠、の順に表示されます。

    枠の状況. 概要の行、満席・80%以上の枠、日付を選んでその日の枠、の順に表示されます。
  2. 同じ画面 > 一覧

    申込のキャンセル

    キャンセルするとキャンセルタブに移り、席がすぐ空きます。元に戻せず、申込者への自動通知もありません。

    申込のキャンセル. キャンセルするとキャンセルタブに移り、席がすぐ空きます。元に戻せず、申込者への自動通知もありません。
  3. 同じ画面

    Excelで書き出し

    申込一覧と合計行、キャンセル分は別シートに入ります。

F当日の受付

  1. ダッシュボード > チェックイン

    スタッフ用リンクの発行

    個人QR+スタッフスキャナーを確認し、入口ごとに名前を付けてリンクを発行します。

    スタッフ用リンクの発行. 個人QR+スタッフスキャナーを確認し、入口ごとに名前を付けてリンクを発行します。
  2. スタッフのスマホ

    スキャン

    緑=受付完了、黄=受付済み、赤=キャンセルされた申込です。混雑時は即時処理モードにします。

    スキャン. 緑=受付完了、黄=受付済み、赤=キャンセルされた申込です。混雑時は即時処理モードにします。
  3. スキャナー > 名前で検索

    QRを忘れた方

    名前や電話番号で探して受付します。

詳しく
  • チェックインにはインターネット接続が必要です。地下会場などでは専用Wi-Fiを用意し、前日にExcelで名簿を出力しておきましょう。

G終了後

  1. ダッシュボード

    無断キャンセルの確認

    Excelのチェックイン列で枠ごとの申込と来場を比べ、スタッフ用リンクを無効にします。

予約の受け付け方を比較

時間枠ごとの定員が必要なイベントでよく使われる方法を、同じ観点で並べました。当サービスにない機能もそのまま書いています。

予約の受け付け方を比較Snap Post予約システムGoogleフォーム+アドオンチケット・イベントサービス
二重予約の防止あり(同時申込でも定員超過なし)ありアドオンによるあり
枠ごとの定員標準機能標準機能アドオン(全体の回答上限は標準)標準機能
枠の作り方カレンダーで日付と時間を選び会期全体に一括予約メニューで作成選択肢を1つずつ入力枠ごとにチケットを作成
カレンダー連携参加者のカレンダー追加のみサービスによるなしサービスによる
自動返信・リマインドなし(完了画面にQR)あり回答のコピー送信あり
事前決済なしサービスによるなしあり
当日の受付スタッフがリンクを開くだけのブラウザスキャナー管理アプリなし主催者アプリ
作品・地図・案内と1ページ招待状の中に一緒に店舗ページフォームのみイベントページ

他の方法の内容は2026年10月時点の公開情報にもとづくもので、サービスによって異なります。

よくある質問

Googleフォームで選択肢ごとに定員を設定できますか?

Googleフォームの標準機能でできるのは、フォーム全体の回答数の上限と締め切り日時までです。選択肢(時間枠)ごとに定員を決めて満席の選択肢だけを締め切るには、アドオンやGASが必要です。Snap Post では枠・選択肢ごとの定員が標準機能で、招待状ページと入場QRも一緒に使えます。

同じ枠に定員以上の申込が入る(二重予約)ことはありますか?

ありません。申込はサーバーで1件ずつ順番に処理されるため、定員30名の枠に31件目は入りません。枠を選んでいる間に満席になった場合は、別の枠を選ぶよう案内されます。

先着順で自動的に締め切れますか?

はい。定員に達した枠は申込者の画面で満席に変わり、選べなくなります。ほかの枠は引き続き受け付けます。

同じ人が2回送信すると2人分になりますか?

同じスマホ・同じブラウザから送り直した場合は、新しい申込にはならず先の申込が更新されます。席も1つのままです。別の端末から申し込むと別の申込として受け付けます。

予約完了メールは届きますか?

自動のメール・リマインドは送信しません。申込が終わると画面に完了メッセージと個別QRが表示され、画像として保存できます。招待状にカレンダー追加ボタンを置けば、参加者がイベントの日程を自分のカレンダーに保存できます。主催者は新しい回答の通知を設定できます。

1人で5名分申し込むと何席使いますか?

1席です。枠の定員は申込件数で数えます。人数の質問の数字はダッシュボードの人数合計に反映されるので、定員はグループ数で決めてください。当日はスキャン画面で申込内容を表示すれば、誰が何人で申し込んだかを確認できます。

申込者が時間枠を変更したい場合は?

申し込んだスマホで招待状のリンクを開き直し、回答を修正するから別の枠を選べます。席は1つのまま、QRもそのまま使えます。

申込者が自分でキャンセルできますか?

できません。キャンセルは主催者がダッシュボードの一覧から行い、その席はすぐに空きます。申込者への自動通知はないので、必要に応じて連絡してください。

会期中ずっと同じ時間の枠を一度に作れますか?

開催日時セクションに会期を入れておくと、開催期間のすべての日に同じ時間を追加ボタンが表示されます。最初の日の時間を残りの日にまとめて入れ、休館日と過ぎた日は飛ばします。一度に作れるのは200枠までです。

カレンダー連携はできますか?

参加者がイベントの日程を自分のGoogle・Apple・Outlookカレンダーに追加する機能はあります。申込が主催者のカレンダーに自動で登録される連携はありません。

事前決済やキャンセル待ちはできますか?

どちらも提供していません。満席の枠を再開するには定員を増やすか、来られない方の申込をキャンセルして席を空けてください。

無料で使えますか?

無料で作成してプレビューや試用公開までできます。ただし無料公開には公開期間・閲覧数・申込件数に試用向けの上限があるため、実際のイベントは有料公開で運営してください。

時間枠の予約受付を、 今日から始めましょう

展示・ポップアップのテンプレートを選び、回別予約型のサンプルを読み込むだけで枠と定員が入ります。

予約フォームを作る