小さなギャラリーの個展で来場予約
2週間の貸しギャラリー、月曜休館、一度に15組まで。

- 設定値
- 11:00・13:00・15:00・17:00 · 1枠15組 · 残り枠を表示オン
- 編集画面
- 回別予約型サンプル → 時間を変更 → 開催期間のすべての日に同じ時間を追加
- 申込者
- 日付 → 時間 →「残り3」を確認して送信 → QR保存
- 受付期間
- 週末午後だけ埋まるなら、その枠の定員だけ調整
- 当日
- 入口スタッフ1名、QRを忘れた方は名前で検索

予約フォームに時間枠(回)を作り、枠ごとに定員を決めると、満席の枠だけが自動で締め切られます。個展の来場予約、ポップアップの入場枠、ワークショップの第1部・第2部、展示会ブースの商談枠など、イベントに合わせて変えて使えます。イベント案内と入場QRもひとつのリンクで運営できます。
予約フォームを作る最終更新
枠ごとに定員を決めると、満席の枠だけが満席表示になり選べなくなります。最後の1席に同時に申し込みがあっても定員を超えません(二重予約なし)。
日時のあるイベントはカレンダーで30分単位の枠を、日付なしで第1部・第2部に分けるイベントは選択肢ごとに定員を設けます。開催期間のすべての日に同じ時間を追加で会期全体もまとめて作れます。
申込が終わると8桁のコードとQRが表示され、画像として保存できます。当日はスタッフがリンクから開いたスマホのスキャナーで受付します。
ダッシュボードが満席・残りわずかの枠を先に表示し、日付を選べばその日の枠だけを確認できます。キャンセルするとその席はすぐに空きます。
展示・ポップアップなどのテンプレートを選び、このテンプレートで作成を押します。開催日時セクションに開始日・終了日と休館日を入れると、予約カレンダーがその会期で開きます。
申込セクションのサンプル様式で回別予約型を選ぶと、会期の全日(休館日・過ぎた日を除く)に10:00・14:00・16:00の枠が定員30名で入ります。
カレンダーで日付を追加・削除し、時間ボタンで枠の時間を変えます。「1回あたり」に定員を入力し、特定の枠だけ変えたい場合は一覧でその枠の数字を直します。
残り枠を表示をオンにすると申込者に「残り3」のように見えます。オフでも満席の枠は満席と表示され、申込できません。プレビューで確認して保存します。
招待状を公開し、LINE・メール・SNSでリンクを送ります。回別予約型は保存時にチェックイン方式が個別QRに切り替わり、申込者ごとにQRが発行されます。
ダッシュボード > チェックインでスタッフ用リンクを発行して渡すと、スタッフはアプリもログインも不要でスマホのブラウザからQRを読み取れます。
実際のお客様の事例ではなく、よくあるイベントで設定を最初から最後まで組んだ例です。数字は会場に合わせて変えてください。
2週間の貸しギャラリー、月曜休館、一度に15組まで。

5日間、開店直後に混雑、入口は2か所。

1日2回開催、材料は各12セット。

数字は一例です。
| イベント | 枠 | 定員の例 | 追加の質問 | 受付 |
|---|---|---|---|---|
| 個展・展示 | 会期中毎日・1〜2時間ごと | 15〜40組 | 人数 | 個別QR |
| ポップアップストア | 毎日30分ごと | 収容人数 | 電話番号 | 個別QR・入口ごとのリンク |
| ギャラリートーク・オープニング | 特定日に1〜3回 | 10〜20組 | なし | 個別QR |
| ワークショップ・体験 | 日付ごとの時間、または第1部・第2部 | 6〜12組 | 材料 | 個別QR |
| 説明会・セミナー | 第1部・第2部(定員設定) | 席数 | 所属 | 個別QR |
| 展示会ブース商談 | 会期中30分ごと | 1組 | 会社名・関心製品 | 個別QR |
ボタンやメニューの名前は実際の画面どおりに書いています。各手順で、どこを押すと次に何が表示されるかをまとめました。
例:11月7日〜23日、月曜休館。開催日時セクションに入れると予約カレンダーの基準になります。
時間ボタンは9:00〜21:30の30分単位です。
1件の申込で1席です。「3名」で申し込んでも1席なので、グループ数で決めます。
残席を見せるか、入口とスタッフが何人かを決めておきます。
テンプレート詳細
展示・ポップアップのテンプレートを選ぶと編集画面が開きます。

編集画面 > 開催日時セクション
この会期が予約カレンダーの基準になります。
編集画面 > 申込セクション > フォーム項目 > サンプル様式
「参加回」の質問が追加され、枠と定員が入った状態になります。定員の仕組みを説明する案内が一度表示されます。

「参加回」の質問 > カレンダー
日付をタップし、午前・午後の時間ボタンを押すと、選んだすべての日にその時間の枠ができます。会期の一部にしか枠がないときは、開催期間のすべての日に同じ時間を追加が表示されます。

「参加回」の質問 > 定員
「1回あたり」に入力した数がすべての枠の既定値になります。特定の枠だけ一覧で変更できます。

「参加回」の質問
オンで「残り3」と表示。オフでも満席は表示されます。
編集画面
申込者のカレンダーをプレビューで確認して保存します。チェックイン方式は個別QRに切り替わります。
公開して共有
LINE・メール・SNSで共有します。受付を時刻で締め切るなら設定タブのRSVP 締切をオンにします。
招待状 > 申込
枠のある日だけ選べ、満席の時間はグレー表示、過ぎた枠は自動で消えます。

送信直後
8桁のコードとQRが表示され、画像として保存できます。

同じスマホで開き直すと
回答を修正するで枠を変えたり、自分のチェックインQRをもう一度表示したりできます。

ダッシュボード > 統計 > RSVPタブ
概要の行、満席・80%以上の枠、日付を選んでその日の枠、の順に表示されます。

同じ画面 > 一覧
キャンセルするとキャンセルタブに移り、席がすぐ空きます。元に戻せず、申込者への自動通知もありません。

同じ画面
申込一覧と合計行、キャンセル分は別シートに入ります。
ダッシュボード > チェックイン
個人QR+スタッフスキャナーを確認し、入口ごとに名前を付けてリンクを発行します。

スタッフのスマホ
緑=受付完了、黄=受付済み、赤=キャンセルされた申込です。混雑時は即時処理モードにします。

スキャナー > 名前で検索
名前や電話番号で探して受付します。
ダッシュボード
Excelのチェックイン列で枠ごとの申込と来場を比べ、スタッフ用リンクを無効にします。
時間枠ごとの定員が必要なイベントでよく使われる方法を、同じ観点で並べました。当サービスにない機能もそのまま書いています。
| 予約の受け付け方を比較 | Snap Post | 予約システム | Googleフォーム+アドオン | チケット・イベントサービス |
|---|---|---|---|---|
| 二重予約の防止 | あり(同時申込でも定員超過なし) | あり | アドオンによる | あり |
| 枠ごとの定員 | 標準機能 | 標準機能 | アドオン(全体の回答上限は標準) | 標準機能 |
| 枠の作り方 | カレンダーで日付と時間を選び会期全体に一括 | 予約メニューで作成 | 選択肢を1つずつ入力 | 枠ごとにチケットを作成 |
| カレンダー連携 | 参加者のカレンダー追加のみ | サービスによる | なし | サービスによる |
| 自動返信・リマインド | なし(完了画面にQR) | あり | 回答のコピー送信 | あり |
| 事前決済 | なし | サービスによる | なし | あり |
| 当日の受付 | スタッフがリンクを開くだけのブラウザスキャナー | 管理アプリ | なし | 主催者アプリ |
| 作品・地図・案内と1ページ | 招待状の中に一緒に | 店舗ページ | フォームのみ | イベントページ |
他の方法の内容は2026年10月時点の公開情報にもとづくもので、サービスによって異なります。
Googleフォームの標準機能でできるのは、フォーム全体の回答数の上限と締め切り日時までです。選択肢(時間枠)ごとに定員を決めて満席の選択肢だけを締め切るには、アドオンやGASが必要です。Snap Post では枠・選択肢ごとの定員が標準機能で、招待状ページと入場QRも一緒に使えます。
ありません。申込はサーバーで1件ずつ順番に処理されるため、定員30名の枠に31件目は入りません。枠を選んでいる間に満席になった場合は、別の枠を選ぶよう案内されます。
はい。定員に達した枠は申込者の画面で満席に変わり、選べなくなります。ほかの枠は引き続き受け付けます。
同じスマホ・同じブラウザから送り直した場合は、新しい申込にはならず先の申込が更新されます。席も1つのままです。別の端末から申し込むと別の申込として受け付けます。
自動のメール・リマインドは送信しません。申込が終わると画面に完了メッセージと個別QRが表示され、画像として保存できます。招待状にカレンダー追加ボタンを置けば、参加者がイベントの日程を自分のカレンダーに保存できます。主催者は新しい回答の通知を設定できます。
1席です。枠の定員は申込件数で数えます。人数の質問の数字はダッシュボードの人数合計に反映されるので、定員はグループ数で決めてください。当日はスキャン画面で申込内容を表示すれば、誰が何人で申し込んだかを確認できます。
申し込んだスマホで招待状のリンクを開き直し、回答を修正するから別の枠を選べます。席は1つのまま、QRもそのまま使えます。
できません。キャンセルは主催者がダッシュボードの一覧から行い、その席はすぐに空きます。申込者への自動通知はないので、必要に応じて連絡してください。
開催日時セクションに会期を入れておくと、開催期間のすべての日に同じ時間を追加ボタンが表示されます。最初の日の時間を残りの日にまとめて入れ、休館日と過ぎた日は飛ばします。一度に作れるのは200枠までです。
参加者がイベントの日程を自分のGoogle・Apple・Outlookカレンダーに追加する機能はあります。申込が主催者のカレンダーに自動で登録される連携はありません。
どちらも提供していません。満席の枠を再開するには定員を増やすか、来られない方の申込をキャンセルして席を空けてください。
無料で作成してプレビューや試用公開までできます。ただし無料公開には公開期間・閲覧数・申込件数に試用向けの上限があるため、実際のイベントは有料公開で運営してください。
展示・ポップアップのテンプレートを選び、回別予約型のサンプルを読み込むだけで枠と定員が入ります。
予約フォームを作る